-
日本語でのはじめてのデモビデオを2本作製しました。どうぞご参照ください。 ++++++++++ WSSPデモビデオ : ( 小さいサイズ in YouTube ) Active Directoryの情報を元にInfoPathフォームに予めユーザ情報をフィルインする。 QueruyDBおよびQueryBuilderを使用して、コードやSQLクエリを書かずに、SQLデータの取得&フィルタリングを行い、その結果をInfoPathフォームで活用する WSSPの機能は、 DBXL Trial Versionにてお試しいただけます...
-
DBXL v2.3 を利用したSharePointパフォーマンス向上に関する解析 -送信および、リストの取得 SharePointへの送信 DBXL Ver2.3では、XML文書をSharePointにマップする機能が追加されました。これによって、DBXLを用いたアプリケーションでは、XML文書のデータ保管場所として以下の3つが可能になりました。 DBXL自身が自動的に DBXL DB内に保管 DBXLを経由して、マッピングで指定したSQLデータベース に保管 DBXL を経由して、マッピングで指定したSharePointに保管...
-
エラーコード2869に関する、回避法の一つをご紹介します。 導入の最後で、予期しないエラー2869が発生した場合には、まずイベントログを調べてください。 1.スタート→ファイル名を指定して実行…→「eventvwr」と入力してOK 2.左のパネルで、アプリケーションとサービスを開き、その下のQdabraをクリック 当方が遭遇したケースは、該当プロダクトのインストール、アンインストールを複数回行ったマシンでした。 イベントログによると、 「QdabraDBXLデータベースを初期化できない」 とあります...
-
Qdabra DBXLおよびWSSP(Webサービスソリューションパック) v2.2における、EnumDB Webサービスのユーザーマニュアルをアップロードします。 http://www.infopathdev.com/files/folders/wssp_v22_japanese/entry74056.aspx どうぞ導入検討の参考にも、ご利用ください。
-
複数回インストールを実行したり、修復・アンインストール・インストールを繰り返したりした際に、エラーメッセージがでて、以降修復・アンインストール・インストールのいずれも出来なくなることがあります。これはInstallStateファイル(デフォルトインストールでは、C:\inetpub\wwwroot\QdabraWebService\install\Qdabra.Dbxl.Installer.InstallState)の内容が不整合になった、あるいはレジストリのインストール状況のデータに問題がある場合に起こりえます...
-
DBXLをインストールした後、 http://localhost/QdabraWebService/default.htm (Localhostは必要に応じて変更してください)から、 リンク”Web Service Developer Reference”を選択してください。 開発者用Web Service Referenceがご覧になれます。(現在英語版です。)
-
DBXLのデータベースEnumerationサービスを利用すると、SQLからデータをフィルタリングやソートした結果をInfoPathフォーム内に表示することが出来ます。初めてお使いいただく方向けのチュートリアルを翻訳しましたので、興味のある方はお試しください。 InfoPath以外のWebサービスでも利用可能です。 http://www.infopathdev.com/files/folders/wssp_v22_japanese/entry74056.aspx (日本語 Word文書)
-
Qdabra Database Accelerator (DBXL) による医療現場の情報化 、オリンピア複合クリニックでの導入例をケーススタディーとして、まとめました。 ケーススタディー: オリンピア複合クリニックでの導入 お客様概要 チャレンジ ソリューション お客様からのフィードバック マーシャル・マカビー医学博士からのメッセージ DBXLソリューションのメリット A4 2ページ、一般向けパンフレットです。どうぞご覧ください。
-
Internet Explorer は、既定の設定の場合、InfoPath フォームが複数のドメインにまたがってデータにアクセスするときに警告を表示することがあります (図 1 を参照)。タイトル バーのラベルが "Internet Explorer" になっているのは、InfoPath ではなく Internet Explorer がセキュリティ上のリスクを警告していることを示します。これはセキュリティの点では有用ですが、制御された環境で作業している場合は、このダイアログ ボックスがわずらわしくなってくることがあります...
-
フォームに、フィールド値に基づいてカスタム画像を表示することが必要になる場合があります。これは、パラメータをとるアクティブ サーバー ページ (ASP: Active Server Page) を使用して実行できます。ASP は、バーコード、地図、写真などの画像を返すことができます。フォームでは、リンク画像コントロールを使用します。 このタスクでは、リンク画像のバインドを設定して、メイン データ ソースの 2 つのフィールド値を使用して ASP から画像を取得する方法を説明します。ここでは、パラメータを受け取って画像を返すことができる...
-
フォーム テンプレートを削除したのに、引き続きそのフォーム テンプレートでフォームが開かれることがあります。これを奇妙に思われるかもしれませんが、InfoPath がフォーム テンプレートをキャッシュすることがわかれば納得できるでしょう。物理コピーは削除されていますが、キャッシュされているフォーム テンプレートがまだ残っているのです。 フォーム テンプレートは、InfoPath で初めて使用されるときにキャッシュされます。これによって、オンライン上に公開された InfoPath フォームをオフラインでも使用できます...
-
InfoPath 2003 SP1 のインストール後、Web サイトまたは SharePoint から InfoPath フォーム テンプレート (図 1 を参照) またはフォーム (図 2 を参照) を開こうとすると、新しい [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスが表示されるようになったのにお気づきかもしれません。これらの警告ダイアログ ボックスをわずらわしく感じる場合は、次の手順で表示されないようにすることができます。 図 1 InfoPath フォーム テンプレートの [ファイルのダウンロード...
-
企業や個人でしばらく XML ファイルを使用していると、.xml 以外のファイル拡張子のファイルが多数できることがあります。これらのファイルの拡張子が .xdf (XML データ ファイル) であるとします。InfoPath では、これらの .xdf ファイルを、その拡張子のままでメイン データ ソースまたはセカンダリ データ ソースとして使用できます。InfoPath では、ファイルに有効な XML が含まれていれば、.xdf 拡張子を含む完全パスおよびファイル名を入力するだけで、ファイルを使用できます...
-
InfoPath で番号付きリストを作成する際に、最初のリストを中断したところから 2 つ目のリストの番号を付けることが必要になる場合があります。Microsoft Word では、2 つ目のリストの番号を右クリックし、[自動的に番号を振る] をクリックできます。しかし、InfoPath ではこの操作ができません。その代わりに、Word ほど便利ではありませんが、番号を振り直す方法がいくつか用意されています。 このタスクでは、番号付きのリストを続ける方法を 2 つ紹介します。1 つは特定の数字から番号を振り始める方法...
-
InfoPath フォームでは多くのことを実行できます。しかし、ときには 1 つのフォームから、関連するタスクを実行する別のフォームを開きたい場合があります。また、全体的なソリューションの一部として、多数のフォームを連携させることが必要になる場合もあります。 このタスクでは、複数のボタンを作成し、それぞれが XDocuments コレクションの New 、 NewFromSolution 、 NewFromSolutionWithData の各メソッドを使用する補助フォームを開くようにします。各メソッドでは...