ちょっとつらいかもしれませんね。
A については InfoPath のコントロールの「フィルタ」の機能を使います。InfoPath はセカンダリ データ
ソースとして指定しているリストやライブラリやSQLデータベースのレコードをすべてとってきます。
それから、フィルタを使って、User Name A で選択された User Name の行にある DisplayName_A や
Mail_A を、InfoPath フォームの Text などに表示させる、という方法を通常とります。
しかし、この方法は aimin さんの環境では使えません。
というのも、InfoPath フォームのフィルタの機能は Forms Services では利用できないからです。
フィルタを使用するとデザインチェックでエラーが表示されます。 以前の投稿で Forms Services を
使うというお話でしたので、このフィルタの機能は aimin さんの環境では使えない、ということです。
Forms Services でフィルタのような機能をフォームに取り込むために QDABRA 社の WSSP を
使ったクエリ Web サービスを使うことが考えられます。
ここからは老婆心なので、もし失礼があるようならお許しください。
やらなければならないことがたくさんあるのは投稿からお察しします。
Forms Services を使う場合の制限や、InfoPath の特性、SharePoint のフォームライブラリの
利点(欠点)、SharePoint のワークフローの特徴をある程度網羅的にご理解いただくとかなり
フォーム構築の生産性があがると思います。(できる、できないのあたりがつきやすくなります)
一方で、たとえば、上記の例をとれば、SharePoint のリストから Lookup のようにフィールドを
取得して InfoPath に表示させ、利用することは可能ですが、このようなフォーラムのピンポイントの
やりとりで「こうすればできるよ」の情報は正しいのですが、aimin さんの環境では実は使えない
わけです。
勉強する時間をとりながら業務を遂行をされるのは並大抵なことではありません。
このようなフォーラムでの支援が少しでもお役にたてば、と思う反面、かなり難しい状況で
お仕事されているとも思います。
すでにご存じかもしれませんし、目を通されているかもしれませんが、以下のような自習キット
があります。そちらもご活用されるとよろしいかと思います。
電子フォームの基礎トレーニング Microsoft のページ
http://office.microsoft.com/ja-jp/getstarted/FX101963301041.aspx (リンク切れ)
Microsoft Office SharePoint Server 2007 バーチャル ラボ
http://www.microsoft.com/japan/msdn/virtuallabs/sharepoint.mspx
ここの「開発者のための MOSS 2007 自習書」の「2007 Microsoft Office system を使った
電子フォーム/ワークフロー ソリューション構築」などが参考になるかもしれません。
[追記] -----------------------------------------
上で紹介したバーチャルラボですが、そちらよりも以下の内容のもののほうがいいです。
前回ご紹介したものは Visual Studio を使いますが、以下のものは SharePoint と
InfoPath だけのフォーム・ソリューションの内容になります。(VSTAもありますが)
7. Microsoft Office InfoPath & SharePoint Server 2007 ソリューション構築テクニック
[追記2] -------------------------------------
MSDN サイトの Office Developer Center に以下のトレーニングのページもありました。
InfoPath 2007 トレーニング
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クリエ・イルミネート
沼口 (講師ではありません、、、)